とくでん書房

徒然なるままに日暮し

ホリエモン

堀江さんの本を読んだりもします。

 

最近は、

「99%の会社はいらない」

という本を読みました。

 

基本的に、堀江さんは会社に従属せず好きなことをしよう的な感じです。

ゆくゆくはそれが仕事になる、という感じです。

 

とても素敵です。

 

でも、ふと自分の年齢を考えると、もう来世に期待するしかないんじゃないのか?とか思ってしまいます。

 

まぁ、この時点で怒られそうですが。

 

いろいろな選択肢が増え、大企業に入ることが偉い、という時代ではないようです。

 

賛否両論でしょうか。

外国で働く

近くに工場があるので、そこへ働きに日本に来てる外国人もよく見かけます。

 

大変だなって思う反面、

うらやましくもあります。

 

だって彼らからしたら外国で働いているということです。

 

外国で働く、

 

なんかすてきな感じです。

 

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はい、現実を知らないだけです^_^;

 

 

自分の知らないことについては、大変な部分はわからなくて、楽しそうな部分しか見えませんよね。

 

日本に働きに来ている外国人も、

外国に働きに行っている日本人も、

 

すごくご苦労されているんでしょう。

 

頑張ってください。

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酸化還元

鉄がさびることを酸化と言います。

その反対は還元です。

 ステンレス, ワゴン, 列車, 鉄道, 古い, 錆, ねじ

つまり、鉄と酸素がくっついて酸化。

その酸素をとってやることを還元と言います。

 

10円玉がぴかぴかじゃないのは酸化しているからです。

 

リンゴの断面が黒くなるのも酸化しているからです。

 

 

ところで、鉄は酸化した状態が安定した状態だそうです。

なので、ほっておくと安定した状態に戻ろうとして酸化するんでしょうね。

 

見た目には、錆びていない状態が安定しているようですが、

安定していないような状態が安定しています。

 

そう、

 

見た目で安定しているかどうか判断してはいけません。

 

はい、すいません(ToT)/~~~

 

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ややもすると

ややもすると

 

この言葉を多用する人がいました。

その人は、ビジネス関係の研修講師なんですが、

ほんと、よく使用していました。

あまり地元では聞かないのですが、標準語なのでしょうか。

その方はたしか関西の方だったような。

どうなんでしょう。

 

使うパターンは、「いまのままでは」と

危機感をあおる感じで使います。

 

私は嫌いではなかったです^-^;

 

 

 

その人によって使う言葉の特徴ってありますよね。

 

私の場合は、「了解です」ってよく言ってしまいます。

 

昔、上司にもよく注意されてました。

 

了解っていう言葉は、目上の人に使う言葉としては不適当です。

 

みなさん、お気を付けください(ToT)/~~~

 

そういえば、「口はばったいようですが」ってよく言うパイセンいたなぁ。

下書き

皆さんは「下書き」は多用されてますでしょうか。

※私が使っているはてなブログでは「下書き」ですが、サービス会社によって呼び方はいろいろだと思います。

 

私はまあまあ使います。

 

思いついたときにとりあえず下書きにちょこっと書いておく、とか。

時間あるときに記事をためておく、とか。

 

そして公開するときには、そのなかからこれでも選抜して公開します。

 

そうすると、どういったことが起こるとおもいますか?

 

そうです、痛い記事はどんどん残っていきます。

 

そう、私の下書きの一覧には、

もはや公開することができない記事が累々と異臭を放っています。

 

若干イラっとしたときに書いた記事なんかは特に。

 

じゃあ、消せば?

 

ということなんですが、

なぜか消せません。

 

もったいない精神が働いてしまいます。

 

ブログのネタに困っている今日この頃では特に・・・・。

ビデオレンタル

私が小学校のころなので、30年近く前になります。

その頃は田舎ですのでレンタルビデオ店が1店あったかなかったかくらいでした。

 

その時、小学校の委員会活動かなにかで、

友人が、クラス内でビデオレンタルをしていた時があります。

 

ちゃんとラインナップをリスト化して、貸し出してました。

 

私も何回か利用した記憶があります。

 

結構種類があったのですが、

あれはクラス内のビデオ所有者がその友人に一度かして、取りまとめてたのでしょうか。

どうしてたのか。

確かな記憶はありません。

 

でも、もし、

上記のように、クラス内のビデオを取りまとめて、リスト化し、貸し出す。

ようにやってたら、

大した小学生です。

 

その友人I君は

現在小学校の先生をしています。

 

きっと、いい先生だと思います。

さあ、お前の罪を数えろ

仮面ライダーWのセリフですね。

 

 「仮面ライダーW」の画像検索結果

仮面ライダーW - Wikipedia

 

2009年から2010年に放送されたシリーズです。

 

当時、ちょうど子供が仮面ライダー世代ということもあって見始めましたが、以外に面白くてはまってました。

 

その時にいつも主人公が敵に言うセリフがこれです。

 

「さあ、お前の罪を数えろ」

 

かっこいいんですが、

よく考えると意味わかりませんよね。

 

でも、実は

この前に自分の罪を数えるシーンが1回だけ映画でありました。

 

それが、

 

「一つ、俺はいつもそばにいる仲間の闇を知らなかった。

 二つ、戦う決断が一瞬鈍った。

 三つ、そのせいで街を泣かせた。

 

 俺は自分の罪を数えたぜ、

 さあ、お前の罪を数えろ。」

 

 

うーん、なんかかっこいいですね。