最近DIYが流行ってますね。
私もたまにするんですが、最近この極意に気づきました。
最近やった玄関のDIYです。
玄関が狭いので、冬場は上着とかで結構ぐちゃぐちゃになります。
そこで、上着はハンガーに掛けるようにして、ハンガーをかける棒をつけました。
棒の反対側にはバック等をかけられるようにしてます。
まあ割とすっきりしたので自慢したかったのです。
ここで、この木材たちどうやって壁にとまっていると思いますか？
そうです、ビスで壁にとめています。
これ、新しいおうちでは絶対できません。
躊躇します。
※そもそも新しいおうちはちゃんといろいろ考えられていて、こんなことする必要ないと思いますが。
私の家は、30年以上たっている古い家（リフォームはしましたが）なので、個人的に壁にビスを打つことに躊躇がありません。
そうです、DIYの極意とは、古い家でやるということです。
躊躇せずやりたいようにやれます。
もしビスが効かない場所にうってしまったとしても古い家なら気持ち的に大丈夫です。やり直せます。（個人的感想です。）
この、靴やヘルメットを置いている木材も壁にビスです(^_^;)
昨年ニンテンドークラッシックミニという商品が発売されました。
これには私が小学生頃に発売されたソフトがあらかじめ30タイトル内蔵されています。
ものすごく懐かしいです。
例えば、スーパーマリオとかも入っています。
「マッハパンチ」とか出てくるタイトルもあります。
しかし
この時代のゲームは容赦がありません。
たとえば、最近のゲームは導入部分で投げ出さないようにいろいろ考えられています。
小説や映画なんかもそうですが、入り込んで面白くなるのに少し時間がかかりますよね。
が、
昔のゲームは初めからむつかしいです。
すぐ死にます。
面白くなるまで待ってくれません。
あるタイトルを子供としましたが、何度やっても１ステージをクリアできません。
そのゲームは3回死ぬとゲームオーバーなんですが、始めて1分くらいでゲームオーバーになります。
10回以上やってもです。
それがこれです。
ぜひトライしてください。
このファイナルファンタジー３もそうです。
序盤から全滅します。
もうここで諦める人も多いのではないでしょうか。
でも、この序盤を超えると最近のゲームよりも面白いと思います。
いつも大体作業服を着ています。
今日の作業着です。そんなに寒くないですが、ジャンバーを着ています。
さて、今日のこの上下の配色、ナチュラルハーモニーです。
ナチュラルハーモニーは、自然の見え方の法則に沿った配色です。
例えば、葉っぱの光のあたっているところと影の部分。
光の部分は黄みの緑に見えますが、影の部分は青みの緑に見えます。
つまり、相対的に黄に近い色を明るく、青に近い色を暗くする配色です。
そこで今日の作業着ですが、
ズボンが明るい緑、上着が少しくらい青です。はい、ナチュラルハーモニーです。
※間違ってたらすいません。
ちなみにこの法則の逆の法則があります。
それはコンプレックスハーモニーです。
これは「不調和の調和」とも言われ、見慣れない配色になることもありますが、
逆に斬新な配色になることもあります。
たとえば、青のジーパンにカーキ色のシャツのパターンよく見ますよね。
これはコンプレックスハーモニーです。
このようにコンプレックスハーモニーが悪いわけではありません。
日々こんなことをいちいち考えて服を選んでいません。
みなさん「あひるの空」というマンガをご存知ですか。
身長の低い主人公が活躍するバスケットボールのマンガです。
僕は好きで読んでるんですが、その中に千秋というキャラクターがいます。
（下図）
バスケの天才なのですが、ちょこちょこ面白いことを言うキャラです。
その中で、いつ読んでもクスってしてしまうセリフがあります。
敵チームにゴールを決められたあとに出てくるセリフです。
それが
「ぶっ殺す、そしてぶっ生き返す。」
です。
ちなみにこの「ぶっ生き返す」は
マキシマムザホルモンというグループのアルバム名だそうです。
作者がファンなのでしょう。
このマンガですが、ストーリー的にはいたって普通って感じなんですが、そこそこにクスってなる表現が出てきます。
そんな場面をまた改めて紹介したいと思います。
本格的なブログとしては第１弾ということになります。
さぐりさぐりです。
突然ですが
ノートパソコンのキーボードが壊れてます。
写真のとおりBACKSPACEの隣のキーが外れています。
ちなみにそのキーとは「￥」などのキーです。
でも実は外れたのは
BACKSPACEのキーなのです。
見られたことはないと思いますが、この形状のキーは小さな白い部品で
本体に止められています。
この小さな部品がわれて固定できなくなりました。
そこで、あまり使わない隣の部品と数ヶ月前に交換して今に至ります。
そもそもキーの取り外し方もわからなかったので半ば強引に外してみました。
小さな部品はすぐ割れます・゜・(ノД`)・゜・
強引に外してはいけません。
聞くと、この手のタイプのキーはこういったことがあるそうです。
それのせいかどうかはわかりませんが、最近のノートパソコンはキーが
もっとフラットですよね。
しかし一番酷使したキーがBACKSPACEとは。
長続きが苦手です。
毎日は無理です。
でもブログ始めてみます。
日々の仕事のことや出来事なんかを綴ってみます。
