とくでん書房

徒然なるままに日暮し

クツジョク

社会人やっているといろいろな屈辱を受けることがありますよね。

 

前職の時に大きな屈辱を受けたことがあります。

その人にセットしたミサイルのボタンがあったら絶対押してました(^-^;

 

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ことの発端は

私が大変大きな売り上げを飛ばしたことでした。

毎年継続してあげられる案件で、

営業担当の私の年間予算15%にも及ぶ売り上げでした。

 

社内的には、

会社の他部門における不可抗力的な側面もあり、

私は会社からのお咎めもなく、むしろ同情される感じでした。

しかし、30歳ごろの、仕事が調子よく忙しかった時期で、私自身も油断していた面も否めません。

 

そのいざこざの時に、

売り上げを取られた競合先との会食を設けました。

 

最終的にそれが確定してしまう前に、

売り上げ確保のために私もいろいろな方法を模索していました。

なんならグレーな取引も、とかも考えていました。 

 

その人は、会社の他部門の関係者だったので、私も以前からよく知ってました。

 

もともと横柄な感じの人なんですが、

その時はより一層横柄に感じました。

※私がそう感じただけかもしれません。

 

結局、話し合いは決裂のまま終わりました。

 

そして、その最後に

その人が言った一言が超絶怒涛に刺さりました。

 

・・・なんて言われたのかは書けません。

 

その人とはそれ以来あっていません。

噂によるとまだ現役らしいので一度会いたいです。

 

うそです。