今、iphone7を使っています。
それまでスマホはずっとアンドロイドでした。
実はずっとiphoneにあこがれていました。なんとなく。
しかし、外の仕事が多い私にとっては防水性能は必須でした。
でも7で防水(防滴?)になりここぞとばかりにiphoneに機種変更しました。
約4か月ほどたちます。
まず驚いたのが、電池持ちの悪さ。
もちろんアンドロイドの機種の方が総じてバッテリー容量も大きいので当然ですが、体感的にはそれ以上に減ります。
特に、ミュージックアプリ。
車でかけっぱなし(バックグラウンドなので画面はオフ)にしておくと2時間くらいで半分以上消費します。
スマホの電池消費って画面の点灯が最大理由だと思ってました。
少なくても今までの機種はそうでした。
ネットなんかでもiphoneの電池持ちの悪さは有名です。
スマホにとって致命的ともいえるこの点がありながら、日本ではシェア断トツです。
:2017年1月時点での日本のシェアは66%だそうです。
(出典:Apple Geek LABO)
なぜでしょう。
以前のようにiphoneの動作のぬるぬる感は、全体的な進化で特に大きな要因ではなくなりました。
アプリの差もありません。
むしろアンドロイドの方が自由度は高いです。
では、なぜでしょう。
個人的には、やはりデザインと質感が所有欲を満たすからだと思います。
ただの道具ではない感(意味不明ですね^_^;)は漂ってます。
手にしてると少しだけうきうきします。
安直な理由ですいません。
たったこれだけの理由で、次回機種変時もiphoneにすると思います。