とくでん書房

徒然日記です。

ブログのネタ

ブログってネタに困ることがありますよね。

 

私のように、なんでも書くブログでも「あ〜なに書こ。」ってなります。

ジャンルを絞った方はもっとでしょうね。

 

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そうなったとき、私の場合は、過去の出来事を書きます。

結構過去の記事多いです。

 

過去の出来事を思い出したりして、ブログに書き始めると、すこし鮮明になります。

「あ〜そういえば」

って、だんだんと思い出します。

 

文字に起こす効果でしょうか。

 

友人と昔の話をすると、だんだん「あ〜そういえば」ってなります。

これも言葉に出すことで思い出しやすくなってるんでしょうか。

 

そういう意味では、ブログに過去の記事を書く事もいいかもしれません。

 

という、言い訳のブログでした。

歪み・裏

肩を叩かれ起きた。

 

危うく乗り過ごすところだった。

起こしてくれた同僚に礼を言って、電車を降りた。

 

別に飲みすぎたわけではない。

課長になって半年、帰りの電車で寝てしまうことが多くなった。

 

疲れているのか、

確かに、現在上場を目指している会社の経営企画課の課長として、多忙を極めていた。

それに、もう45だぜ、

と、笑いにならない笑いとともに、声に出さずに言った。

 

 

駅から家までは徒歩で15分ほどだ。

15年前に35年ローンで買った家は、自分を威圧するかのように建っていた。

ローンはまだ20年ほど残っている。

 

 

家を建てたのは、ちょうど子供が生まれた年だった。

 

その子も今年から高校生になる。

昔からサッカーが得意で、高校もサッカーの強豪校に推薦で決まっていた。 

 

 

俺には似てないな。

と、また声に出さずに言った。

 

特に運動が得意なわけではなく、

高校でも万年1回戦負けの野球部だった。

グラウンドは強豪のサッカー部にとられ、練習はいつも近くの河川敷だった。

 

 

そう、悔しい思いもした。

 

ボールを無視したあのサッカー部員の顔は今でも忘れていない。

 

 

了 

 

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歪み

「おーい、ボール取ってくれ」

 

 

少年に声をかけたのは、日焼けで真っ黒の顔をした高校生だった。

少年はボールを手にとると、予想よりもずっしりと重い、その硬球を投げ返した。

 

 

河川敷のグラウンドでは、毎日近くの高校生が野球の練習をしている。

この高校のグラウンドは狭く、強豪で部員数が多いサッカー部の専用グラウンドなっていた。

そのことを少年は知っていた。

 

 

ボールを投げ返した少年の顔も、どこか気の毒そうな顔をしていたに違いない。

来年入学予定のこの高校、少年はサッカー部に入る予定になっていたことも、しぐさに影響を与えたのだろう。

 

 

高校に入ると、サッカー推薦で入った少年は、夏ごろからレギュラーとして活躍していた。

周りからの期待も感じ、常にチームの中心で、仲間も多く、

少なくとも高校時代の部活動においては、充実した生活を送れることは少年も確信していた。

 

 

 

毎年1回戦負けの野球部は去年のあの時と同じように河川敷グラウンドで練習していた。

 

 

「おーい、ボール取ってくれ。」

 

 

少年は、転がってきたそのボールを

 

もう拾おうとはしなかった。

 

 

 

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文字でしゃべる。

先日、私の心の闇から生まれた超短編小説を書きました^-^;

 

masaki109-109.hatenablog.com

 

なぜか少しすっきりしています。

※念のため言っておきますがフィクションです。

 

例えば、誰かに悩みを話すとすっきりしますよね。

文字にすることで同じような効果が期待できるのでしょうか。

 

 

そうそう、女性の方は、よくおしゃべりするとストレス解消。ってよく聞きます。

私はそんなおしゃべりなタイプではないので、言葉の代わりに文字でストレス解消ってなるんでしょうか。

 

言葉でしゃべるか、

文字でしゃべるか。

 

あ、しゃべるって方言ですか。

 

私は文字でしゃべるほうがあっているような気がします。

 

ブログでデトックス。

 

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Dell Inspiron14 7000

昨日のブログで、到着予定日についての嫌味なブログを書いたDellのパソコンですが、10日間ほど使用しています。

 

10日間で壊れました(ToT)/~~~

 

 

 

とかだったら、すごく面白いんだと思いますが、

 

残念ながら、

めっちゃいいです。

 

なんか、

 

処理スピードが異次元なんですけど。

体感的には、前のパソコンの3倍って感じです。(文系です。)

 

さらに、

 

SSDなのでパソコンからまったく音がしないのですが。

 

感動です。

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6、7年の間にすっかり世界は変わっていました。

 

年も取るはずです。

 

使用しているコンタクトレンズは、もう度数の進行もしなくなりました。

もうすぐ逆に目がよくなっていくのでしょう。

 

ざっくり言うと、初老。

10日間天気予報はいらないんじゃないかと思うんですけど。

先日Dellのパソコンを買いました。

 

Dellのパソコンを買うと、このように配送予定日を確認することができます。

今配送状況がどうなっているのかを確認することができます。

親切ですね。

 

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配送予定日は、3月24日となっています。

 

が、

 

予定日前日の3月23日に突如配送予定日が3月30日に変更になりました。

 

配送の状況もいろいろあるでしょうから

別に誤差はいいのですが、

 

予定日前日に6日間の延期って。

 

いや、ここで言いたいのは、正確な日をちゃんと示せということではなく、

 

わからないなら、初めから日を示さなくていいのでは。ということです。

下旬とかぼやっと書くとか。

 

あ、いや、Dellは好きです(錯乱)

 

 

 

ある天気予報サイトの10日間予報と同じです。

 

10日間予報の最後の9日、10日あたりの予報は大体変わります。

そりゃそんな先の確度の良い予報はむつかしいでしょう。

 

なら、なくていいのではないのでしょうか。

 

もちろん、我々ユーザーの ニーズから発生したサービスなんでしょうけど、できないのなら逆効果のような気がします。

非望 ~もやもやした小説

 

その男は立ちすくんでいた。

 

自分の人生を構成しうるいくつかのものをたった今、失った。

失ったといえばまだ救われるのかもしれないが、実際は自ら、捨てた。

 

 

バブルも終わり、就職氷河期という言葉もずいぶん定着したころ、その男はサラリーマンという至極平凡な一歩を社会に踏み出した。

特に望んだ仕事ではなかったが、社内の人間関係にも恵まれ、大多数の平凡な社会人として溶け込んでいた。

 

そして結婚もして、男の子も1人授かった。

 

そう、着実に人生を構成する要素を増やし、

そう、これが幸せなんだろうと、男は理解していた。

 

 

 

 

 

その時に気付くべきだったのかもしれない。

 

しかし、もう、遅い。

 

 

 

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