たまにふと思うのですが、
夜、空を見上げます。見えてるのは、空ではなく宇宙です。
なんか不思議な感じですね。
ロマンテスト的な話ではなく、現実にそうです。
昼間、空を見上げます。見てるのは、宇宙ではありません。
昼間は太陽光が大気にあたり、拡散して、波長の短い青色が目に届き、空になります。ざっくりと言うとそうだと思います。間違ってたらすいません。
夜は、もちろん大気はありますが、太陽光がないので、宇宙が直接見えます。
宇宙を見てるんですよ。なんか不思議な感じです。
そこらへんを総括すると、TOKIOの宙舟(そらふね)ってもしかして、宇宙と書いてそらと読め、という意味なんですかね。